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人気のあるトヨタC-HRの内装や室内の大きさなどを、実際何カ所かディーラーを巡って調べてみた。どれがおススメのオプションか実際に自分でカスタムができるのかもクルマを見て考えてみた。

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トヨタCHRのグレード別内装は?おすすめはどれ?

写真撮影:M,M

トヨタC-HRのグレード別内装は、G/G-TS”LED Package”/S-T”LED Package”S/S-Tと3種類あるがG/G-T内装・標準装備パーツが高級感溢れる内容になっている。他は見分けるのが難しいくらい殆ど一緒の内装になっている。3種類のグレードが準備されて見比べてみると、G/G-Tグレードがきっと欲しくなるだろう。

 

写真撮影:M,M

G/G-Tの内装色は、リコリスブラウンになっておりシートには上級ファブリック(ブラック)+本革(ブラウン)シートが採用されている。センターコンソールとパワーウィンドウスイッチのパネルには、ピアノブラックが使われハンドルは本革になっており統一感のある洗脳されたインテリだ

 

シートの座り心地と肌触り・柔らかさは評価が高い。近年発売されたクルマの椅子の硬さや、乗り心地に満足することがあまりなかったが、G/G-Tグレードの乗り心地は満足することができ、長時間乗っていても疲れを感じにくいと口コミが多いが納得できるシートだ。

 

https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

S”LED Package”/S-T”LED Package”の内装色は、カーナビの回りはどのグレードも一緒になっている。ハンドルのデザインはG/G-Tグレードと一緒のデザインに、内装色はブラックで馴染みある室内だ。自分で室内イルミネーションを取り付し、独自の室内を作り上げるユーザーも多い。

 

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S/S-Tの内装色は、S”LED Package”/S-T”LED Package”と殆ど変わらない。写真で比較しても何度か見比べてみないと気付きにくいくらいだ。ハンドルにはウレタンが使用されこちらも馴染みのある室内だ。ハンドルのデザインが違うだけでも室内の印象はかなり変化する。ブラックで統一されている車内は、飽きても工夫をすれば様変わりすることが可能で、とてもかぶりやすいトヨタC-HRだが個性をだすこともできる。G/G-Tグレード以外は、室内が似たり寄ったりなので実際に見に行き見比べが必要だ。

 

トヨタCHRの内装は狭い?

https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

室内の長さ1,800mm1,455mm高さ1,210mmの設定で乗車定員が5名になっている。運転席と助手席の広さは十分に確保されており身長が157cmの女性で試しに車内の広さを確認したら前後ともにゆったりできる足元スペースを確保できる。これが身長176cmの男性の場合ある程度、運転席の位置を後ろの方まで下げないと窮屈になり、そのぶん2列目の足元はかなり狭く足を伸ばすことは非常に難しかった。2列目の窓が小さいので室内が暗く圧迫された状態になるので尚更窮屈に感じてしまう。

トヨタC-HRのクルマは運転中に良く見かけるが、小さい子を連れたドライバーをあまり見かけたことがあまりない。発売当初に販売店の営業の方にどんな人をターゲットにしているのか聞いたことがあるが「子供がもう大きなって、夫婦だけの人達に人気がります」と当時、聞いた覚えがある。

仮に、夫婦二人だけで、たまに後ろに人を乗せるぐらいであれば十分な広さで使い勝手もいいだろう。老後などに購入するユーザーも身近にいるが、車内が狭くて使い勝手が悪いと聞いたことがない。展示車を見に行って実際に座ってドアを閉めてなどの行動をとるのをためらってしまうことがあるが、前後とも必ず座ることはして欲しい。

 

トヨタCHRの内装のオプションでお勧めは?

 

https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

写真のように、エアロや外装パーツの種類が多いトヨタC-HR。カタログに室内・インテリアのパーツが載っているが数が少ない。正直あまり魅力的なパーツが少なく外装パーツみたいに「これを装備したら、他と違うインテリアになる」というオプションがない。口コミ・評価などを調べてみても室内・インテリアの数が少なすぎてもっと数が欲しかったと意見する内容もあった。数が少ない中でもこれは選ぶべきものを何個か選んでみた。

 

https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

フロアマット(ラグジュアリータイプ)で1台分税込31,320円で購入でき種類は1種類のみだ。純正の物はやっぱり作りがしっかりしており、非常にながもちする。他のメーカーで社外品を購入すれば金額は、確実に安くなるが長持ちしにくい。純正品になるので金額は高く設定されているが、クルマを購入時に商談中に上手く交渉すればフロアマットをサービスで見積もりにいれてくれる場合もあるのでそこは是非試して欲しい。

 

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トヨタC-HRは、後ろにバックする時少し見えにくい。死角だらけではないがコツと慣れが必要になる。夜間は更に見えにくくなるのでバックモニターは装着しといた方がいいだろう。メーカーオプションの7インチのカーナビには、セーフティモニター税込18,122円9インチカーナビにはマルチビューバックガイドモニターの税込24,602円と取り付けれる種類が決まっているので購入時はしっかり確認しないと後で金額差が出てくるので注意が必要だ。

 

トヨタCHRの内装外し方は?独自でカスタムできる?

 

写真撮影:M,M

 

新車を購入時に、カーナビやその他のオプションパーツを販売店で全てしてもらうオーディオレスにして内装のパーツを全く付けずに量販店で取り付けする物だけを購入するか以前使ってたカーナビを移植するかでわかれることが多い。良くインターネットで取り外しを独自で投稿しているユーザーを見ますが、チャレンジすれば誰にでもできることなんです。(女性でもできます)

 

・カーナビ&ドライブレコーダー

トヨタC-HRの内装の外し方なんですが、画像水色で①と書いてあるがそこのパネルを外すだけでカーナビドライブレコーダーが取り付けできる。パネルを外した時にコネクターが付いていれば、外して取り付けが終われば再度戻すのを忘れずに。カーナビとドライブレコーダーの配線本体をフロントガラスの指定位置に貼り付け左右どちらかのピラーを外して配線を通し、グローブボックスの後ろか運転席の足元からカーナビの取り付け位置まで引っ張てきて本体に接続するだけになる。ドライブレコーダーは後ろかシューガーソケットどちらでもとれるのが多いので選ぶことができる。

 

・内装色カスタム

G/G-Tの内装色は、リコリスブラウンが採用されておりダッシューボーやシートなどに工夫が施されている。それ以外のグレードはブラックで統一されてスッキリした内装になっているがこれも自分でカスタムはできる。画像ピンク色の箇所にインターネットや量販店に売っている内装・外装・インテリアに使えるラッピングシートを張るだけでできる。カラーの種類も非常に多く初心者の人でもできる内容になっている。

簡単に説明したら貼りたい部分の大きさを図ってシートを切り取り貼り付ける。後から外すことも可能なので永久ではない。シートは伸び縮みする物が多いのでドライヤーで温めて引っ張りながら貼り付けていけば自分好みの内装にすることができる。金額も5000円以下でできるが個人的におススメしない。初心者でもできることになっているが実際はコツが必要で中々上手く張ることができない。

 

写真撮影:M,M

 

・バックカメラ&リアのドライブレコーダー

バックカメラとリアのドライブレコーダーの取り付けもできるが、こちらはあまりお勧めしない。

・バックドアの内張を外すなど大掛かりになる
・クリップが破損したり、無くなったりする
・配線を通すのが非常に邪魔くさい

ドライブレコーダーは室内から後ろに向かって貼り付けして配線を通すだけだが、前までドアの下を通すか上から通すかどちらかになる。配線を引っ張る範囲が長いので無茶苦茶な通し方をすればエラーの原因にもなる。

取り付けを依頼すれば大体15000円~50000円くらい費用がかかるケースが多いので、自分で取り付けできれば節約にも繋がる。

 

トヨタ「C-HR」の最新情報【内装・後部座席】どんな感じ?まとめ

トヨタC-HRのオプションパーツの種類は非常に少なく、メーカーのオプションだけで室内をカスタムするには厳しく、インターネットなどで様々なC-HR用のカスタムパーツがでているのでそれを使った方が早いかもしれない。車内の広さは、どうしようにもないので常に乗る人数・誰が使うのかを明確にして購入を進める。どんなクルマも必ずアレンジができるので、現状に飽きが来たらチャレンジしてはいかかがだろう。

(コピーライターM,M)

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